1958-10-17 第30回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号
そこで、もう一ぺん官房長官に、先ほど来の誤解を解くようにはつきりお答えを願いまして、その上で、社会党さんのおつしやるような問題、総理を呼ぶか、呼ばないかの問題について、御審議をしていただきたいと思います。もう一ぺん官房長官に発言を願います。
そこで、もう一ぺん官房長官に、先ほど来の誤解を解くようにはつきりお答えを願いまして、その上で、社会党さんのおつしやるような問題、総理を呼ぶか、呼ばないかの問題について、御審議をしていただきたいと思います。もう一ぺん官房長官に発言を願います。
(拍手)この点につきましては、外務省の高官でさえ苦々しく思つておるところでありまして、選挙宣伝の具に供さるるには問題の性質がきわめて重大でありますから、その真相をはつきりお答えを願いたいのであります。(拍手) 次にお尋ねしたいことは、鳩山首相の政治家としての信条についてであります。今、あなたは、口を開けば吉田前首相の悪口を言つておられる。
この点をさように解してよろしいか、はつきりお答えをいただきたいと存じます。
それから地方教職員に対する問題の以前に、文部省全体の職員と、その他一般公務員、公共企業関係の職員とのバランスについては、それは事務的にもバランスをとつて、今のような具体的な話になつておるのか、この点もはつきりお答えを願いたい。
それを今、それでは来年度どうするかと言われるというと、これは私が今そのことをはつきりお答えする、交渉するというふうにお答えするという用意がないと申上げても、これはお怒りになることはなかろうと私は考えます。
この日本の実情に応じて困難な政策を立てるのですから、今就任早々で答弁を迫られても、どうも残念ながらはつきりお答えができないのであります。
ただいま労働大臣は、違法でない限り警察力を使わないのだ、それが民主党の新しい労働政策である、この点において自由党の取締り一点張りと違う、こう言われましたが、一体自由党内閣が、いつ適法な正しい労働運動に警察力を介入しろというようなことを申したか、はつきりお答えを願いたいと思います。
今日それが憲法上当然許される、許されないというようなことについて、はつきりお答えをするまだそこまでの心用意がございませんからそのときに譲りたいと考えます。
○重光国務大臣 私の大体の考えは、むろんそれは通商代表はけつこうだと思いますが、しかしどういう代表をどういう目的で呼ぶかということについては、よほど慎重に考究する必要があるだろうと思うので、今すぐ、右とか左とか、はつきりお答えすることはお許しを願いたいと思います。
もし超党派外交で行かれるとするならば、これは社会党も含めての意味であろうと思いますが、そういうような方針で今後運営して行くつもりであるかどうか、はつきりお答えしていただきたいと思います。
○山下(春)委員 実は、古田さん、それから小林さん、片山さんおそろいのところで、船の中でその様子は生のところを詳しく、今のような言葉の外のニユアンスをも含めていろいろ伺いましたけれども、なお本委員会としては確認をいたしておく必要がございましたので承つたのでありますが、もう少し勘を鋭くしてはつきりお答えを願えれば、もうちよつとよろしいのでありますが、それ以上はちよつと御無理かと思いますので、その点はその
何分財源の少い、そして一兆という枠の中で今度の補正予算を組みますために、いわば予備金の御要求がいろいろあつて、その引当てと言いますか、百度をつけましたのが大分足を出してしまいまして、どうにもならんという感じでありますので、又新たに節約をしてということであれば何でございますが、ちよつとなかなか、ノーとはつきりお答えしてしまうのも如何かと思いますが、なかなか簡単でないように思います。
○北山委員 そうすると、歳末の緊急融資のお話もありましたが、大体百五十億というものは緊急融資をするという措置ができておるかどうか、その点をはつきりお答えを願います。
それから以北の母船の漁場はまだ今後多少何かの形で増船することは可能なのか、漁業としてはもつと船を殖やしてとれるという見通しをやはり基本的に持つていられるかどうか、この二点をはつきりお答えを願いたい。
そのことははつきりお答えしておきます。それからなお犯人とか下手人というお言葉がありましたが、私はこのお言葉については了解いたしかねます。ただ海岸堤防をあの程度復旧する必要があつたことは、まさに建設省としてはその必要があつたものと、かように考えております。両県知事が、政府において十分の予算措置もしないのによくあれだけやつてくれたという点につきましては、非常な敬意と感謝を払つております。
○説明員(清井正君) 漁場が北に上つているのではないかということでございますが、この点は実は私ははつきりお答えできません。私実は知りませんので、お答えできませんが、これは漁場を、そのまま仮にそうだといたしましても、北にすぐ上げられるかどうか問題がある。というのは、実は北はコマン・ドルスキー島が、ございまして、実は限度一ぱいに上つている。
私の方も勉強して来ていますから、そういう点をもつと具体的にはつきりお答え願いたいと思います。
その点はただいま大体ただされたのでありますが、結論を申し上げますと、今度の災害を受けた非惨な災害民を——北海道なり宮崎県なり外十数県の、かの悲惨なる災害民を見殺すのであるが、このままで置くのであるかということを、はつきりお答えを願いたい。
というものの差額に出しておりますのは、非常に大きな離れました何千点というところは、或いはそういう傾向を示すかも知れませんけれども、プラス、マイナス零に近いところのもの、例えば五千とか、七万とか、十万幾らというところにおきましては、意味をなさんというふうに思いまするし、殊更ここにAからBを引いた差額という数をお出しになつた意味は、何も意味をなさんと思うのでありますが、統計調査に詳しい医務局長は、はつきりお答え
この点ははつきりお答え申し上げます。